腐ったおせち料理

『グルーポン』のバードカフェという店に御節を注文したところ、半分腐って御節が届いたニュース。
しかも中身は見るに耐えないチンケな内容だ。
元旦を楽しみにしていた家族はきっとびっくりしただろう！
正月からどっきりテレビか！

この会社の社長は直ぐに辞任したそうだが、これって何か変じゃないかな。
中国人の社長だというはなしもある。
だとしたら警察が良く調べた方がいいかも。

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出生率、欧州トップの秘密

フランスは偉い！
プライドの一流国家だが、やることもやっている。
それに比べて、日本はプライドも三流国家になり果てているし、国を動かしているのは
バカ国会議員とバカ官僚。
まぁね知っていてそういう政策をやらないだけなんだろうが・・・

少子高齢化問題に直面している中、フランスでは１人の女性が一生の間に産む子供の数である合計特殊出生率が国連などの調査で２．００（２００８年。仏国立統計経済研究所によると、０９年は１．９９）と、日本（０８年は１．３７）などをはるかに上回っている。欧州一を誇る出生率を支えるのは「人口は国力」との考えに基づいたさまざまな施策だ。

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復活するマツダ

やっぱり時代は変わりますね。
マツダがメキシコに新工場を建設する方針を固めたことが３０日、分かった。住友商事と共同で出資し、２０１３年をめどに乗用車の生産を始める。メキシコ国内で販売するほか、ブラジルなどにも輸出し、急成長する中南米市場の開拓につなげたい考えだ。米フォード・モーターがマツダへの出資比率を大幅に引き下げて筆頭株主の座を降りたことで、同社は海外戦略でも独自路線に大きく舵を切る。
MAZDAがやっとフォードからはなれ自由になれるのです。

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海外旅行先の中国激減

沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件を契機に業界全体で前年を３～５割程度下回っているという。
当たり前でしょう。

「日中関係の悪化が伝えられるようになって予約がピタッと止まった」
大手旅行会社の幹部はこう話す。

当然の結果ですよ。
人の国の領土にちょっかい出している国に観光旅行に行くなんてどうかしています。
共産主義を続ける以上、完全に観光旅行は止めにしてほしいくらいだ。


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独白は毒吐と読むんです！

いまのところ負けっぱなしですが

マンナンライフのこんにゃくゼリー裁判

死亡１歳児の父「企業責任で防げた」こんにゃくゼリー裁判の判決がくだった。
司法判断は「棄却」
父親は「判決には納得いかない。控訴したい」。判決後、言葉を絞り出すように語ったという。
「不慮の事故ではなく、企業努力で防げたのではないか」
１歳の息子を亡くしてから、父親はずっとそう思い続けてきたという。
事故後いったん製造を中止していたマンナンライフは、約１カ月半後に「対策をとった」として製造を再開。

しかし、可哀想だが仕方がないかもしれない。
これが勝訴になれば企業は潰れるようなこともある。
あたらしいお菓子やおもちゃも訴訟が恐ろしくて作れなくなってしまう。

小さい子供に与えていいか悪いかは、やはり親が最初に判断すべきである。
そこのところが難しい判断でもあるが・・・


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平々凡々な日々！

課長の文句言わせて！